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広々としたスパとフィットネスのレセプション。
水と月がテーマになっているのでところどころのインテリアが丸く「あ、これは満月のイメージかな」と感じる。入って正面は滝のオブジェ。
Napa Valleyのspa teaは、大好評。

2005年7月1日に汐留にOPENしたホテル、コンラッド東京。
29階にあるMIZUKI SPAの1400uの広さは、都内では最大級。目の前に電通の入ったビルが見える、cityviewのカップル専用のトリートメントルームで、檜風呂に入った後に、お茶と和菓子のティーサービスを挟んで、ボディとフェイシャルの両方のリートメントのパッケージ、「ミズキ・スピリット」(150分47,250円)が大人気。メンバーと宿泊者のみが受けられる、得にカップルにオススメの贅沢で優雅なパッケージ。2人で受けたら、約10万円!高い気もするが、都会のど真ん中で、常日頃忙しくしているカップルが、現実から逃避して心身をリラックスさせて、自分を取り戻したいと思うならば、こんなに簡単にできちゃう、現実脱出時間&空間を利用しない手はない。

檜風呂には、もみじの葉っぱを20枚程度浮かべ、足浴にもミントの葉を入れたり…と、随所に「和」のサービスともてなしが見え隠れする。うつ伏せの時に顔の下に広がるのは、竹に入った石。お風呂に浮かべるのは、季節によって違い、ホオズキの日も。

一番の特徴は、バンブー(竹)を使ったマッサージ。これは一種のセレモニーのようなもので、「ミズキ・スピリット」のコースを受けると、檜風呂で体を温めた後のボディのオイルマッサージに入る前に、5分程度このバンブーマッサージがある。2本の竹をセラピストが両手に持ち、トントンパタパタとタオルの上から、ボディを刺激されると血行促進されてゆくのがわかる。この後のボディのオイルマッサージが待ち遠しくなる。

静寂な空間の中で控えめにかかる音楽に、この竹が体を叩く音がミックスされて、なんとも自然な空間。

60分のアロマオイルのボディのマッサージの後には30分程度のフェイシャルマッサージ。全てのコースが終わると、(すぐにロッカールームに戻るのではなくて)リラクゼーションルームにバスローブのまま移動。そしてそこでティータイム。

出されるハーブティーは、Napa Valley spa teaの三種類の中から選べる(「Green tea & Lemon」「Passion Fruit with Rose Hips & Hibiscus」「Chamomile Rose」) 半日かけてゆっくり過ごしたい気分。東京の高層ビルにこんなスパができたなんて、海外のセレブたちにぜひぜひ東京の夜景を見ながらこのコースを受けて欲しい!と思う日本人の私でした。

ワイナリーのNAPA VALLEYのスキンケアシリーズや、Dr.Spillerの日本初上陸のコスメを、独占契約でここでしか使っていないというのも、大きな魅力!香りもいいNAPA VALLEYの自然の恵みを活かしたコスメで、癒されて。

「ミズキ・スピリット」(150分)*メンバー、宿泊者のみ  47,250円。
*メンバーは年会費75,000円。1日会員の場合は、5,000円。